2004-01-01から1年間の記事一覧
ハーバークラブジャズオーケストラで 琢成小学校30年祭で、小学校のマーチングバンドと酒田第一中学校の吹奏楽部と セッションですばらしい演奏をして頂きました うちの子供も大満足 今野くん、清水くん、じじとトロンボーンの方は人柄がよい方ですね イー…
400年近い歴史を持つ酒田山王まつり、日本一の山鉾行列のある 粛々としたまつりを目指して、本当の実行プロジェクトが始動! ぜったいに日本一に 御宿かわせみ (25) 宝船まつり (文春文庫)作者: 平岩弓枝出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/04/10メデ…
平和ボケしている日本人の考えと中国の方では、その点で人が大きく違う 日本から見たら戦死者(戦争の功労者という考えも) 中国から見たらA級戦犯、これもまた大きく違う いくら議論しても、かみ合わないのは当然である そこで、説明せねばなるまい! 日本は…
未来に生きる青年たちが、主役にならなければ!山形2市2町の合併破談「議員の身分の扱いで(合併を)おかしくするのは最低。だが、それが現実なら認めざるを得ない」だそうです これでいいの?
→中小企業庁からの、新しい発想の事業がJAPANブランド →地域の経営資源を開発・強化して世界市場をめざす取組 →ブランドとは、マーケティング・コミュニケーションとデザイン
→合併することで地域の経営資源が強化されたり、情報交流が盛んになって、 広域で共通する経営課題の解決が図れる可能性が出てくる →景気低迷の庄内でも元気な会社がある、元気な商店もある →マーケティング・コミュニケーションとデザインの必要性
→合併目的の周知のための合併前広報・合併時広報・合併後広報の必要 →これまでの一方的な「お知らせ広報」から、住民と行政の新しい関係づくりを目標とする「戦略的広報発想」が不可欠である *静岡県では全国で初めて四月から「広報局」が誕生する *長野県で…
→なんのための合併なのかが住民によく理解されていない →近視眼的なメリットでなく未来的なビジョンの構築が不可欠である →地域の輝かしい未来を実現して、地域の住民が幸せな生活を実現する ために、単独では難しい課題に「合併」して挑戦する
市町村合併 (ちくま新書)作者: 佐々木信夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/07メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る
マネするマーケティング作者: 岡本吏郎出版社/メーカー: あさ出版発売日: 2004/02/20メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (7件) を見る
行政区域の再編成、統合、合併は手法であり、地域ビジョンや問題解決の目的達成の手法の一つであります。 いま、こころの時代、ひとが中心の時代、本当に連携を実践していくためには、連携する地域のひとたちが、交流という下地によって、ひととひととの心が…
公益学のすすめ作者: 小松隆二出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2000/05/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る
いま政治は何をすべきか―新世紀日本の設計図作者: 加藤紘一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 加藤紘一公式サイト http://www.katokoichi.org/ カルロス・ゴーン物語―新・日本経済入門 (My First Bi…
外部監査制度と地方公営企業作者: 守屋俊晴出版社/メーカー: 中央経済社発売日: 1999/09メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るある町の水道会計処理です 説明しよう! 赤字がでたから資本剰余金で埋めた! 資本剰余金というとな…